インタビューを受ける

さて、そんな昨晩は、文学フリマ最大手サークルを目指します、いや必然的にそうなるでしょう、そして僕たちは伝説になるでしょうと言い切る注目?の批評サークル、id:hitomisiriingid:mae-9id:igiの「モスコミューン出版部」のインタビューを受けるため吉祥寺でだらだらと飲んでいたのだった。謝礼ゼロどころか、酒代おごったりしているのに、2時間もしゃべってしまった。最近こういうのが多い。
まあ、文フリに行くひとは買ってあげてください。僕のインタビューのほかは、佐藤友哉論とあかほりさとる論と短編小説が載るらしいよ。代金は彼らの打ち上げ代に消えることでしょう。僕も午前中だけでも様子を見に行こうかなあ。