某社会思想家問題追記

一昨日のエントリの件です。
ご本人より編集者を介して失礼の段を詫びるメールをいただきました。
したがって、この件はすべてなかったことにしたいと思います。ぼくはもう忘れました。
というわけで>そのかた
今後また再会の機会がありましたら、よろしくお願いいたします。
そもそもぼくは、そのかたの単著や論文はたいへん興味深く拝読させていただいているのです。ぼくは連帯を望んでいます。思想地図にも、いつか(内容に興味をもっていただけるのであれば)ご寄稿・ご協力ください。