今日はこれから神林さんにお会いするため、松本に行ってきます。あずさに乗ります。東京は12月とは思えない陽気ですが、松本は寒いのでしょうか。いずれにせよ、インタビュー、たいへん楽しみです! 
ところで、『ゲームラボ』1月号のコラムで『臨界点』と『臨界点+1』について書きました。和錆さんの表紙も大きく印刷されています。併せてどうぞ。