がっかりする

と思ったら、さきほどスタッフより電話があり、松文館事件は一般リスナーの関心を呼びにくいので、テーマを変更したいとのこと。とりあえずテーマ変更にあらがってはみたものの、松文館事件そのものを話題にするのは無理くさい。それでも、表現の自由関係が話題になっていたら、僕の闘いが成功を収めた結果だと思ってください。残念ながら、これはメジャーメディアの限界ですね……。と同時に、エロマンガの社会的地位の限界でもある。AMIのみなさんにはがんばってもらいたいもんです。